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DR BR64 (FLEISCHMANN 7062)

今回は、ドイツ国営鉄道の支線用タンク機関車、BR64を紹介します。
この機関車は、ドイツ国営鉄道設立以前に製造された古い支線区用機関車を置き換える目的で、1928年から1940年の間に520両製造されました。
出力698Kw、最高速度90Km/hで、主に旅客列車牽引を目的として設計されています。
第二次大戦後は、西ドイツ・東ドイツの他、オーストリア・チェコスロバキア・ポーランド・ソ連でも活躍しました。

模型はFLEISCHMANNの2002年~2009年モデルで、Ep.Ⅲの東ドイツ国鉄仕様です。
基本設計も2000年代に入ってからの物なので、バランスの取れた好ましいスタイルを卒なく再現しています。
IMG_1680.jpg

ボディはプラ製で、精密な配管を再現していますが、ダイキャスト製フレームとボイラー内の重りが重量を稼いでいます。
また、全車輪から集電しているので、このクラスの小型機にしては走行性能も良い方かと思います。
モーターは、通常のFLEISCHMANNロコよりも小型の物が搭載されており、フライホイールも備わっています。
前照灯は電球により2灯点灯します。
IMG_1681.jpg

後部の前照灯もリアルに再現されていますが、残念ながらこちら側のライトはダミーで点灯しません。
バック運転の機会が多いタンク機だけに、こちら側のライトが点灯しないのは惜しいですね。
IMG_1682.jpg

実機は旅客列車用として設計されましたが、軽貨物列車を牽引する事も多かったようなので、我が家でもDRの3軸Reko-Wagenや短編成の貨物列車を牽引しています。

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Author:Scheveningen@JPN
出戻りNゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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