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DR BR243 (FLEISCHMANN 734571)

今回は、旧東ドイツ国鉄の傑作電気機関車、BR243を紹介します。
実車は、客貨両用の万能機として1982年に登場しました。出力3720Kw、最高速度120Km/hで、製造数は646両です。
旧東ドイツ国鉄では急行列車から貨物列車まで、一部を除いたほとんどの電化区間で使用されました。
1994年のDB・DR統合以前に、DR仕様のまま旧ドイツ連邦鉄道エリアに配置された機関車もあり、こちらは主に近郊列車と貨物列車に使用されたようです。
また、922号機は1990年にスイスの私鉄Südostbahnに移籍し、DR塗装のままスイスで活躍しました。(その後DB AGへ返却され、現在はDB Cargo所属)
派生形としては、最高時速160Km/hに対応したBR212(BR112.0/112.1)があります。

さて、模型はFLEISCHMANNの2013年モデルで、旧東ドイツ国鉄塗装でDCC・Sound仕様の物です。
ちなみに、FLEISCHMANNのBR243は、旧Roco製の金型を引き継いだ物ですが、SpurNの各社のBR243を比較すると、この旧Roco系のBR243が一番良い出来かと思います。
ただ、パンタグラフだけは付属の物が不格好だったので、アームの細い物に交換してあります。
IMG_1633.jpg

ボディは、屋根の一部を除きRoco時代のまま変化はありませんが、台車と動力ユニットは新規に設計された物のようですね。
肝心のサウンドですが、音量・音質共に良い感じです。
前照灯・尾灯はLEDにより点灯します。
IMG_1632.jpg

実車は、DB・DR統合直前にBR143に改番され、現在でもドイツ国内の至る所で近郊列車や貨物列車で活躍していますが、徐々に引退する車両も出てきました。
IMG_1626.jpg

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Author:Scheveningen@JPN
出戻りNゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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