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MÁV M62 (Fleischmann 725203)

今回は、ハンガリー国鉄のディーゼル機関車、M62を紹介します。
この電気式ディーゼル機関車は、旧東側諸国の標準機として1964年からソ連(現ウクライナ)のルハーンシク機関車工場で製造されました。
ハンガリー国鉄では1965年から導入され、他にもソ連・ポーランド・東ドイツ・チェコスロバキアの他中央アジア・キューバ等、多くの旧東側諸国で導入されています。
また、この機関車は「Taigatrommel 」という愛称の通り、大きく独特な音が出ることでも有名です。
以下Youtubeリンク↓
エンジンスタート
キャブからの風景とエンジンスタート

模型はFleischmann製で、オリジナルエンジンの載った未更新車で現行塗装のEp.5仕様です。
朱色のボディに黄色の警戒色が非常に目立ちますね。この塗装、意外とM62の車体に似合っていると思います。
IMG_1436.jpg

独特な台車が良く再現されていますね。
動力ユニットに関しては、Fleischmannの標準的な造りで、3軸のうち両端の2軸が駆動します。
また、中央の燃料タンクの中は空洞になっていて、ここにスピーカーを組み込むことができます。
IMG_1437.jpg

前面はシンプルですが、一目で旧ソ連製であるとわかるデザインですね。
ラントはLEDにより3灯が点灯しますが、尾灯は点灯しません。
IMG_1438.jpg

M62は、客車への暖房供給装置を持たないため主に貨物列車に使用されますが、ハンガリーにおいては暖房用電源車を連結し、旅客列車も牽引しています。
しかし、SpurNではハンガリーの客車はほとんど発売されていないのが現状で、我が家では貨物列車の牽引が主になりそうです。

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Scheveningen@JPN

Author:Scheveningen@JPN
出戻りNゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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