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DB Cargo AG BR145 (Roco 63566)

今回は、90年代後半の貨物列車には欠かせないインバーターロコ、BR145を紹介します。
地味であまり人気の無い145形ですが、個人的にはTRAXXよりもスッキリしたシンプルな姿がお気に入りです。

簡単に実車を紹介すると、1997年~2000年にDB Cargo向けに80台、1999年~2001年にSBB Cargo向けに6台と、その他民間貨物会社向けに17台が製造されました。出力4200Kw・最高速度は140Km/hです。

模型はRoco製で、Ep.ⅤのDB Cargo仕様、DCアナログ機になります。
標準的なVerkehrsrot塗装で機番は076号機、所属は旧東ドイツ地区ブランデンブルク市のSeddin駅。
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非常にスッキリしたデザインは、その後TRAXXⅡまで引き継がれます。
90年代の比較的新しい機関車ですが、急速に普及するTRAXXシリーズやVectronシリーズに押され、185形と共にDBから撤退するのも時間の問題かもしれません。
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今回もESU Loksound V4.0でサウンド化しました。
車体上部のクリアランスがほとんど無いため、デコーダーは台車直上へ、スピーカーは床下機器内部にシュガーキューブタイプを搭載してあります。
また現在のところESUから145形のサウンドは公開されていないため、145形のインバーター音に近い101形のサウンドをベースに、LokProgrammerを使用しエアホーン等の音を書き換えてインストールしました。
また時間のある時に改めてサウンドを公開したいと思います。
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PKP Cargo ST44 Gagarin (Roco 62763)

先日PIKOのリニューアル品のST44を紹介しましたが、今回はRoco製になります。
PKP CargoのST44も未更新車はだいぶ少なくなりましたが、数少ない未更新車の大半は今回紹介する緑一色塗装が施されています。

今回入手した物はRocoの2011年製で、Ep.Ⅴ仕様のDCアナログ機になります。
ナンバーは1028号機、所属はベラルーシ国境近くのBiałystok(ビャウィストク)だそうです。
実車ではこの塗装のまま更新された車両も存在するようですが、模型は14D40エンジンを搭載した未更新車です。
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今回入手したモデルはモーターと台車の調子が悪く、カーボン整流子のメンテナンスとギアの噛み合せの調整を行い、何とかスムーズに走行するようになりました。
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DCCサウンド化はESU LokSound V4.0 8pinで行いました。
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スピーカーは今回もシュガーキューブタイプを使用。
元々円形スピーカーを設置するスペースがあるので、そこへプラ板でベースを作り、両面テープで接着してあります。
スペースの関係でスピーカーは1個のみですが、音量・音質は充分です。
IMG_1804.jpg

2019.3.10追記
サウンドをUPしました。

2019.3.17追記
列車無線と駅アナウンスのサウンドをポーランド語のファイルと差し換えました。
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Scheveningen@JPN

Author:Scheveningen@JPN
出戻りHOゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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