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DB Schenker Rail Deutschland AG BR151 (Roco 73403)

今回は、ドイツ連邦鉄道を代表する重貨物用電機、BR151の現行仕様を紹介します。
このブログでもSpurNのEp,Ⅳ仕様、Ep.Ⅴ DB Cargo仕様を紹介しましたので、実車についての詳しい記述は省略しますが、2018年現在でも現役で貨物輸送に使用されています。

模型はRocoの2014年ロットで、Verkehrsrot塗装のEp.Ⅵ仕様、二線式DCCサウンドモデルになります。
Rocoの151形は古くから製品化されていますが、このモデルはワイパーや手すりの別パーツ化や、ステップや屋根上フィルター等のエッチングパーツ化等のリニューアルが施された物で、旧製品と比べると格段に精密度が上がっています。
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サウンドについては、キューブスピーカーが二個搭載されている事もあり、音量・音質共に充分です。
側面乗務員室扉下部の手すりは、実車ではステンレス素材剥き出しの銀色の車両が殆どなので、塗装し直すかステンレス無塗装の物に交換するか検討中です。
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我が家でもホッパ貨車やEaos Wagenを牽引させて、実車同様鉱石輸送貨物列車を再現してみたいと考えています。

DBAG BR204 (Roco 51285)

今回は、旧東ドイツ国鉄で大量生産された傑作機、V100シリーズを紹介します。
1966年に量産車が登場して以降大量に製造されたこの機関車は、ドイツ鉄道統合後も大量にDBAGへ引き継がれました。

模型は基本形式110形の出力増強タイプ114形で、出力1029Kw、最高速度は100Km/h(後に80Km/hへ引き下げ)です。
1992年に東西鉄道統合を見据え、204形へと変更されています。
模型の869号機は1976年製で、登場時は「110 869-5」を名乗っていましたが、1991年に114形へ改造され、民営化後はDBAG→DB Cargoを経て2004年に廃車になっています。

今回入手した物はRocoのArt.Nr51285のスターターセットの車両のみ入手したもので、機関車1両とハルバーシュタッド形客車2両(客車は後ほど紹介します)のセットでした。
Verkehrsrotカラーの1990年代後半~廃車までの姿を再現したもので、DCアナログ仕様になります。
8pinソケットとスピーカー設置スペースが準備されているので、DCCサウンド化は容易に行えます。
また、今回はワイパーがなぜか欠品していましたので、予備パーツの中から黒色成型のワイパーを取り付けました。
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よく見ると、微妙にセンターキャブでは無く、1位側にキャブが寄っています。
下回りは全てダイキャスト製なので、このクラスの機関車にしては重い方かと思います。
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PKP ST44 Gagarin (Roco 72877)

今回は、ポーランドの貨物用ディーゼル機関車、ST44を紹介します。
見た目の通り、旧東側標準のM62形電気式ディーゼル機関車で、ポーランドでは1966年から1988年にかけて1182両が導入されました。
現在では多くが引退していますが、残った機関車がPKP Cargoに所属し、DBAGやČDから民間貨物輸送会社に譲渡された車両と共に最後の活躍をしています。

また、今年に入ってPKP Cargoから38両のST44の更新工事を行う発表があり、エンジン交換や運転台交換などの工事を2020年までに行うそうです。
既に更新された車両も合わせると、更新機については当分の間は活躍を続けるようですね。

模型はRocoの2018年モデルで、Ep.Ⅳのポーランド国鉄仕様です。
つい最近までこの塗装のまま残っていた車両もいたようですが、現在でも残っているかは不明です。
特徴的な尾灯一体型前照灯はポーランド国鉄標準の物で、一目でポーランド機と判ります。
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今回のロットではアナログ、サウンドの両方が発売されましたが、搭載しているHenning Soundがイマイチ迫力が無いので、今回もアナログ機を購入しESU Loksound4.0仕様に改造する予定です。
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Scheveningen@JPN

Author:Scheveningen@JPN
出戻りHOゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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