FC2ブログ

DB BR103.1 Lufthansa Airport Express (Roco 69739)

今回は、103形電気機関車のLufthansa Airport Expressカラーを紹介します。
Lufthansa Airport Expressは、単なる空港連絡列車では無く、ルフトハンザ航空が採算の悪い短距離航路の代替としてDBの車両をチャーターして運行した特急列車です。
デュッセルドルフ~フランクフルト間とシュツットガルト~フランクフルト間で運転され、1982年の運行開始当初は旧IC用電車、ET403によって運転されました。
1990年からシュツットガルト~フランクフルト線で111形電気機関車と客車による運行が開始され、1991年に高速新線経由に変更された際、機関車が111形から103形へ変更されました。
1993年には運行を終了したために、わずか2年間のみ見られたこの塗装ですが、塗装バリエーションの少ない103形の中では目立つ存在で、模型化される機会も多い列車です。

模型はRocoの2005年のクラブ限定品で、私が入手したのは三線式デジタル仕様です。サウンドは搭載されていません。
我が家のH0環境は二線式のため、DC用部品を入手し二線式に改造してあります。
リニューアル後の金型のため、非常に良い出来です。
正面にDBエンブレムが付いていないので、前面は少々物足りなさがありますね。
IMG_2223.jpg

Lufthansa Airport Expressのロゴも綺麗に印刷されています。
サウンドが無いのが少々残念ですが、そのうち時間がある時にでもサウンド化したいと思います。
IMG_2224.jpg

現行製品の225号機との並びです。
Rocoの103形は、ボディ金型リニューアル後もライトリム別パーツ化や動力ユニット、台車のリニューアルを段階的に行っていて、特にライトリム別パーツ化によって正面の印象がだいぶ変わります。
どちらの表現も良く出来ているのですが、こうして並べると違いが目立ってしまいますね・・・
IMG_2225.jpg

FS E636 (Roco 72325)

いつの間にかアクセス数が10000を超えていました。いつも閲覧していただきありがとうございます。

さて、今回はイタリア国鉄の名機、E636を紹介します。
実車は1940年から1962年の間に469両が製造されました。直流3000V・出力2100Kw・最高速度120Km/hの貨客両用機です。
基本設計は戦前の物ですが、半数以上を占める2次型以降は戦後製造された物で、2006年まで使用されました。

独特なBo'Bo'Bo'の連接車体を持ちますが、後継機のE646・E656なども同様の連接車体で、イタリア国鉄ではポピュラーな形態の機関車です。

模型はRocoの2014年ロットになります。二線式DCC・サウンド仕様で、オリーブグリーンの車体色のEp.Ⅳの姿を再現した物です。
古い装甲車のような面構えと独特な車体色が非常に良く似合いますね。
Roco製のE636の中では最新ロットに当たりますので、それまでの製品に比べ、ワイパーの別パーツ化・手摺りの金属化などより精密な仕上がりになっています。
ただし、今回も少々問題があって、後位側のパンタグラフが破損した状態でした。
そこで今回は、LE MODELS製E636用のパンタグラフを入手し交換してみました。
形状的にはこちらのほうがリアルなので、交換してみる価値はあるかと思います。
IMG_2214.jpg

実車は6軸駆動ですが、模型は真ん中の台車は駆動しません。
サウンドについては、釣掛け駆動装置特有の音も再現されていて、おおむね良い出来かと思います。
IMG_2215.jpg

最後に、Ep.Ⅳの花形機関車E444との並びです。
この時代のイタリア国鉄の塗装は、どれもシックで良いセンスだと思うのですが、Trenitaliaになってからはどうも方向性が変わってしまったようで、少々残念に思います。
IMG_2219.jpg

2018.8.13追記
サウンドを収録しました。
プロフィール

Scheveningen@JPN

Author:Scheveningen@JPN
出戻りHOゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
訪問者数
検索フォーム
リンク
QRコード
QR