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DBAG n-Wagen (FLEISCHMANN 814601)

今回は、ドイツ連邦鉄道を代表する近郊型客車、n-Wagen(通称シルバーリンゲ客車)のDB Regio仕様を紹介します。

模型はFLEISCHMANN製で、1/2等合造車・2等車・2等制御客車の3両がセットになった物です。
単品発売されたRegioカラーのn-Wagenと違い、こちらは1/2等合造車と2等車にREGIO DBロゴが印刷されています。

1/2等合造車、ABnrz403.4
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2等車、Bn436.4
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2等制御客車、BDnrzf463
このタイプの制御客車は、通称Karlsruher Kopfと呼ばれています。
こちらは前照灯・尾灯・行先表示機が電球により点灯します。
行先表示は印刷済(Ulm HBF)
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以上の3両セットで、主にBR218に牽引させてローカル列車を再現しています。
同様の3両セットは2017年にMINITRIXからも発売されましたが、n-Wagenに関しては、個人的にはこの古い金型のFLEISCHMANN製のほうがn-Wagenらしい雰囲気が出ていると思います。
が、できれば既存の車種も含めフルリニューアルの上で、制御客車化改造車(Wittenberger Kopf)も発売して頂けると嬉しいですね。

DBAG BR143 (FLEISCHMANN 734503)

今回は、以前紹介した旧東ドイツ国鉄BR243形の現行カラーを紹介します。
1982年に旧東ドイツ国鉄で製造開始されたBR243形は全車ドイツ鉄道へ引き継がれ、現在はDB Regio Cargo 民間貨物会社に所属しています。

模型はFLEISCHMANN製のEp.Ⅴ仕様、Verkehrsrot塗装になります。パンタグラフのみ、予備品の部品同士を組み合わせて、新型パンタ交換後の姿を再現しました。
模型の342号機はDB Regioに所属し、主にRegional-Expressの牽引に使用されています。
前面窓右下に行先表示機を再現すれば、よりRegio所属機らしくなると思います。
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243形と違い、こちらはアナログ仕様です。
走行性能は至ってスムーズで、癖の無い走りをします。
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実機と同じく我が家でも主に、DB Regioの二階建て客車を牽引しています。

Taurusのサウンドについて

去年購入したBR182形Taurusですが、事前に判っていた事とはいえやはりSoundの再現がイマイチで、結局ミュートにして走らせています。

ところが、先日Youtubeを閲覧していたところ、Spur H0で非常に再現性の高いSoundを搭載したTaurusの動画を発見しました。

まずはFLEISCHMANN製のES64 U2に標準で搭載されているSoundです。
恐らくZimo Soundの物と思われます。


こちらが先日見つけたSpur H0のSoundです。
タイトルに©LeoSoundとあります。調べてみたところ、オーストリアに拠点を置く団体のようですが、メーカーなのか有志団体なのかは判りませんが、かなりクオリティの高いSoundを提供しているようです。


私の好きな中速域以上のモーター音がちゃんと再現されていて、しかも停止間際の音階もちゃんと再現されています。
サウンドの書き換えが出来るかどうか定かではありませんが、可能ならば我が家のBR182もこのSoundを搭載したいところです。

DBAG IC Wagen (FLEISCHMANN 861603 MINITRIX 15081)

先日紹介したFLEISCHMANN製の現行Intercity客車の続きです。

食堂車と制御客車が届きましたので紹介します。

まずは半室食堂車、ARkimbz266.5
1等室と食堂スペースが半分ずつになった車両で、現在のドイツ国内InterCityの食堂車はほとんどこのスタイルになっています。
元はD-Zug用1等2等合造車、ABm225からの改造車で、InterRegio用食堂車ARbuimz262.0を経てInterCity用に改造された車両です。
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続いて制御客車、Bimdzf271.0
この車両のみ、MINITRIXの2017年ロットのInterCityセットに含まれる車両ですが、FLEISCHMANN製のOEM製品なので、車体構造は上記のFLEISCHMANN製客車と同じです。
ちなみにFLEISCHMANNの2017年ロットのIC客車の中で、Art.Nr860883のBpmbdzf296.3が発売されていますが、実車の数が少なくマイナーな部類であることから、今回はMINITRIXのBimdzf271.0を選択しました。
実車は旧東ドイツのHalberstadt形客車の改造車です。
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以上の2両を追加し、我が家の現行InterCity編成は全部で7両編成になりました。
現行ICカラーの客車は、上記の他にも色々な車種が発売されているので、随時追加していきたいと思います。

牽引機はもちろんBR101またはBR120が担当しますが、変わり種としてBR182やBR218重連が牽引するのも良いかと思います。

DBAG DoppelstockWagen (FLEISCHMANN 8623 8624 8625)

現在のドイツ鉄道で、最もポピュラーな二階建て近郊客車を紹介します。
元々旧東ドイツ国鉄で発展した二階建て客車は、DBAG発足後も引き続き改良生産され、現在では主にDB Regioの近郊列車に使用されています。

模型はFLEISCHMANN製で、1994年から製造された第三世代の客車をモデルとしたものです。
登場時はミントグリーン塗装でしたが、模型はVerkehrsrot塗装化された後のEp.Ⅴ仕様になります。

1.2等合造車、DABz756
左半分の1階2階が1等室で、シートの色分けがされています。
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2等車、DBz751
3両所有していますが、一両だけミントグリーン塗装か広告塗装の物を混ぜても良いかもしれませんね。
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2等制御車、DBbzf761
それまでの第一世代・第二世代の制御客車に比べると、かなり近代的な前面になっています。
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列車種別・行き先は全車とも「RE(Regional-Express)KASSEL HBF」になっていますが、付属のデカールを貼り付けることにより、他の行き先にすることができます。
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牽引機は111形・143形や146形が良く似合うかと思います。

DBAG IRE Wagen (MINITRIX 15711)

MINITRIXの2017年新製品、InterRegio-Express客車セットを入手しましたので紹介します。
InterRegio-Expressは、DB Regioが運営する中距離昼行列車で、旧InterRegioルートを補完する他、新規にルートを開拓し、安さ・速さを売りにしています。

今回製品化されたBerlin-Hamburg Expressは2014年に開業し、所用時間は3時間弱、料金は片道19.90€(往復29.90€)になります。
客車は、主に旧東ドイツ国鉄のUIC-Z型客車の改造車が使用され、稀に編成端にダブルデッカー制御客車が連結される事もあるようです。

模型はUIC-Z型のBimz546.8形の3両セットになります。
1両目はカフェスペース付きで、車体にもコーヒーカップのロゴがあります。
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2両目は自転車搭載スペース付きです。
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3両目は一般座席車になります。
3両とも広告ラッピング車ですが、実車でもかなりの割合の車両がこの広告仕様になっているようです。
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セット内容は以上です。
Bimz546.8形はMINITRIXでは初の製品化ですが、屋根板と床板、台車が今回新規金型の物なので、なかなか良く出来ています。
増結用の広告無し仕様のBimz546.8形は2018年の発売予定です。

牽引機は、主にRegio所属のBR182かBR112が使用されているようなので、我が家でも先日紹介したBR182を主に使用しています。
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Scheveningen@JPN

Author:Scheveningen@JPN
出戻りNゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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