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DBAG IC Wagen (FLEISCHMANN 861803 861303 861203)

今回は、現在のドイツ鉄道のInterCity客車を紹介します。
最近ではICEやダブルデッカー式のIC2に押されて少なくなってきた従来形客車のInterCityですが、現在でもドイツ中で活躍しています。
SpurNでは、長らく品不足気味だったICEカラーの客車ですが、2017年にFLEISCHMANNとMINITRIXから相次いで生産されました。

今回購入したのはFLEISCHMANNの2017年モデルです。

まずは2等座席車、Bimdz268.4
元々はD-Zug用2等車、Bm234だった車両ですが、1979年からInterCity用に200Km/h対応改造されBm235に、1980年代後半にInterRegio用に格下げされ主に内装を更新しBimz264に、そしてInterRegio廃止に伴い再び更新され、InterCity用に再度格上げされた客車です。
今回2両購入しました。
IMG_2010.jpg

もう一両Bimdz268.4
サボ印刷が無いので、手持ちのInterRegio編成にも組み込むことができます。
IMG_2011.jpg

2等座席車、Bvmsz186.6
両端部がコンパートメント、中央部が開放座席になっています。
IMG_2012.jpg

もう一両Bvmsz186.6
IMG_2013.jpg

1等開放座席車、Apmz127.1
こちらは元TEE用客車Apmz121の改造車です。
模型は後期型、気密扉改造車を再現しています。
余談ですが、この車両のみ台車がビス留め式の古いFLEISCHMANN製客車の構造の物です。
上記4両とは車高は合うのですが、バッファ高さが気持ち高めなのが惜しいところ。
IMG_2014.jpg

今回は以上の5両で、食堂車の無い短距離のInterCity編成になります。
食堂車や制御客車の購入も検討していますが、どの車種を選択するか迷っているところです。

DBAG BR185 (FLEISCHMANN 7385)

今回は、DB Cargoの中型貨物用電機、BR185を紹介します。
この機関車は、ADtranzで1997年から製造された中型汎用機BR145をベースに、国外へ直通運転できるよう複電圧仕様とした機関車で、現在の欧州の主力機TRAXXの最初のシリーズになります。
製造はBombardier Transportationで、出力5600Kw・最高速度は140Km/hです。
DBでの形式名はBR185ですが、SBB CargoやBLS、CFL Cargo等でも同型車が導入されています。
また、同一ボディを持つ旅客用機関車としてBR146.1があります。

模型はFLEISCHMANNの2004年モデルで、スイス用パンタを搭載した4パンタ仕様のVerkehrsrot塗装です。
基本的には101形や145形の流れを汲むデザインを踏襲していますね。
パンタグラフが少々オーバーですが、スイス用のホーンが短いパンタも作り分けられています。
IMG_2008.jpg

床下も非常に精密で、特に車輪のディスクブレーキの表現が非常に優秀です。
動力に関してはアナログ仕様になりますが、LEDにより前照灯のみ点灯します。
IMG_2009.jpg

我が家でも主に貨車を牽引していますが、ゴッタルド峠等での重連運用の機会の多い機関車ですので、是非もう一両欲しいですね。

DBAG-Logos Instant lettering (FLEISCHMANN 9553 9554)

最近機関車もEp.Ⅴ仕様が増えてきたので、一部の客車をEp.Ⅴ仕様にするために、DBAGロゴインレタを入手しました。
入手したのはFLEISCHMANNのArt.Nr9553と9554です。
ドイツの模型店で安売りしていたので、まとめて10枚ずつ購入しました。(9553はサイズ小で一枚12ロゴ、9554はサイズ中で一枚10ロゴ)

以下はArt.Nr9553の使用例です。
右の2等車がArt.Nr9553を貼ったものです。
左の制御客車は元々DBAGロゴが印刷された物ですが、インレタと比べると少しサイズが小さいですね。
このままでもさほど違和感はありませんが、左の制御客車もインレタに置き換えたほうが統一感は出そうです。
IMG_2004.jpg

こちらは中サイズのArt.Nr9554です。
110形電気機関車に貼ってみました。
サイズが大きい分、なかなか良いアクセントになりますね。
IMG_2005.jpg

車両の他にも、ストラクチャの駅舎等にも使用できます。

DBAG BR120.1 (FLEISCHMANN 7353)

本年もよろしくお願いします。
今年最初は、BR120.1のDBAG仕様を紹介します。
BR120.1形については、こちらで以前紹介しましたが、世界初のインバーターロコとして有名で、現在では短距離InterCityや近郊列車の牽引に使用されています。

模型はFLEISCHMANNの1999年ロットで、現在のドイツ鉄道の機関車標準色であるVerkehrsrot塗装になります。
UICナンバー無しのEp.Ⅴ初期~中期の姿を再現しています。
IMG_1992.jpg

動力ユニットはフライホイール付きになっていますが、アナログ専用基板の物です。
塗装は適度な艶があり非常に綺麗です。
IMG_1994.jpg

Orientrot塗装のEp.Ⅳ仕様と並べてみました。
オリジナルのOrientrotも良いですが、シンプルなデザインなのでVerkehrsrot塗装も非常に良く似合いますね。
IMG_1995.jpg

現在でもかろうじて現役で使用されていますが、ドイツのフォーラムなどによると、まもなく全車引退するのではという話も出ているようですね。
拙い翻訳なので真相は不明ですが、予断を許さない状況なのは確かなようです。
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Scheveningen@JPN

Author:Scheveningen@JPN
出戻りNゲージャーの二児のパパです。
当面の目標は、自宅にレイアウトを敷設すること。

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